特別展 3.11 文学館からのメッセージ「井上靖の『小磐梯』―災害とその後世」

会 期 : 令和4年3月1日(火) ~ 令和4年3月31日(日)



 今年度が最後となる、全国文学館協議会共同展示。

 

 井上靖が昭和36年に発表した短編小説『小磐梯』は、明治21年7月15日の大爆発によって崩壊、消滅した福島県会津地方の磐梯山を舞台にしています。

 

 今回の展示では、小磐梯の災害を小説本文からの引用と、写真、噴火を描いた絵などで紹介し、天災地変に対する井上靖の思いを伝えると共に、ジオパークとなった今日の磐梯山一帯の姿を紹介し、災害とその後世の姿を示します。